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2006年 05月 27日
弟が言っていたが、おそらくサップはメイン前に薬が切れて、やせ細った教授になってしまったために、慌てて帰ったのだ!!逆ナッティプロヘッサー!!
古いのかこの話題は。 さて、この間のDDTでは素敵なことが!! PSJ復活なのらー!! でもって呪文で戦う気バリバリですよ、このおじ様!!シビレタ。 この日は三四郎さんとケロ・誰かチームで戦い、「5分で終わらなかったら負け」と歌ったのを守り、5分経過したところでケロ様、強引にゴング。 わ、わ、悪い!!こいつは悪い!!なんて悪いんだ!!おのれケロめ~! ![]() ■
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by soyopro
| 2006-05-27 12:09
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 23日
札幌の病院に行ったついでに、紀伊国屋書店などを物色。いろいろと購入したが、その中の一冊「エンタクシー」の13号について。
「エンタクシー」は立川談春師匠の連載が読みたいが為に購入したが、プロレスの特集も載っていたよ。 表紙は橋本真也さん。「プロレスは本当に死んだのか」という特集だった。死んでいるとしたら、今プロレスをやっているプロレスラーの立場はどうなっちゃうんだろう。あまりにも切ないなあと思ってさ。 アポロロケットは色んな人の努力や犠牲でもって、本当に月へ行ったんだ。ファミコン程度の頭脳を積んで行ったんだ。なぜ「本当は月に行っていない」なんて言えるんだろう。 それとおんなじ類の憤りを感じましたとさ。 ![]() 落語家も劇団員もプロレスラーも、みんな生きているじゃないか。講座で、舞台で、リングで、みんな一生懸命面白いこと、すばらしいことをやっているじゃないか。 ブラウン管を通してでなくては生死が確認できないなんて、とてもさみしい。昭和プロレスの終わりがプロレスの終わりでも構わないけれど、じゃあ今のプロレスは何と呼べばいいですか? プロレスラーを名乗る人が一人でもいる限り、俺にとってのプロレスは生きていて、とても魅力的に映ってますぜ。 ■
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by soyopro
| 2006-05-23 23:33
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 19日
![]() どこに… どこに向かってるんだーーーー!!!!! ていうか、こうなったら行き着くところまで行って欲しいんがどうだ?!でぃ、でぃ、ディーノ様と絡むか?!そしてニューワールドへ!!ホラ今ってそんな話題が旬だしネ。 いやいや、新しいプロレス団体を旗揚げして…ホラあれ…おおにたっていう人がやろうとしてた、筋肉マンの団体とか…だめ? じゃ、じゃあデスマッチ団体を!!大日本と抗争できるデスマッチ団体を!! コンセプトは「お菓子デスマッチ」。こんぺいとうを撒いたり、芋けんぴでザクザクやって流血とか。チュッパチャップスでコンコン殴るとか。セコンドがパイ投げてくるとか。ウェディングケーキ爆破マッチとか。クリーム塗れになったところに仔犬を放すとか。 ■
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by soyopro
| 2006-05-19 00:34
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 17日
サップの要求予想は貴婦人カッター様に1票。ぜってぇそうだ!!ぜーーーってぇそうだ!!!ていうかサップ性善説で。
敵前逃亡ってのにも目ん玉飛び出たが、かわりにでてくれたアーツがシュルトのトランクスを借りたとゆー事実には鼻の穴が膨らんだよ。 ![]() どうでもいいけど、ディーノ先輩が仰るイタイプロレスファンで、「プロフィールをレスラー名鑑風に書いてる人」ってあったよ。 俺だ!!!今はないけど最初はあったんだぜ!!消さなきゃ良かった。またつくろうかなあ。 ■
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by soyopro
| 2006-05-17 19:02
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 10日
わかったわかった!!ビンゴ!!
龍と言えばツルティモドラゴンねぇーーーー?!マッスルよマッスル!!すずきさんはマッスルに参戦なのよーーーーー!!! と思ったら、予想が外れてドラゴンゲートでした。すずきさんたら、ぜーったいツルティモドラゴンジム出身だと思ってたのにぃ。え、根拠?女の勘よ。 そんなわけでドラゲにやってきた眉なしダンディ。スト市の耳を引きちぎりゴミ呼ばわり、次回7月にまたの来訪を約束したそうですわ。 ![]() ■
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by soyopro
| 2006-05-10 23:35
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 10日
南京玉簾
セム、楽しそうだねぇ。 いやキンタマだから言ってる訳じゃあないですよ?!なんか活気がありそうじゃないですか。 さて、見たぞ見たぞ、ポイズン・石川vs後藤・長井!!!!!! うおーーーケロさんしかめつらーーー!!会場からはブーイングがー!!ガラガラブーブーケロケロ、凄いことに!! ヒール長井!ヒールケロ!! でも後藤さんだけだったら、ポイズンさんの呪文が効いたかもなんて幻想を抱いてしまった。 試合後のマイクで、高木さんが後藤&長井に対戦要求をしていたが、今日のニュースで正式な対戦が決まったとゆーのを聞いた。でもサンシロさんのパートナーは未定みたい。 ここでサンシロさんのパ-トナーに、大鷲トオルティーヤシートが来たら、ある意味大変に面白い…ケロ様はぶーちゃんローラーも止めたりするのかな。 ていうか、止められる前に出せないかもしれないねぇ。 いぶし君vsミラノ様のシングル戦も決まったそうだよ。ミラノ様は引き続きDDTマットなのね。ミラノ様ってDDTの雰囲気に合ってそう。 ![]() ■
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by soyopro
| 2006-05-10 00:02
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 08日
2006年 05月 07日
愛すべき菊チャン。
さて、週プロ1314、鈴木さんのインタビューと、ゴング1124の秋山さんのインタビューが面白かったのッス。スペシウム光線のくだりは目を輝かせて読んだでぇ。 ![]() だから、「こんなのがプロレスじゃないなんて、誰に対しても思わないですね」という鈴木さんの言葉が面白いと思ったよ。彼のブログ日記にK-DOJOについて書かれたくだりがあるんだが、そこにこのフレーズを重ねてしまった。 とは言っても、否定や拒絶、反抗から生まれるものもあるし、そう言った見方をする人がいる世界も含めて、プロレスなんじゃないかなーあとも思う。他者を否定したり、自己主張を貫くスタンスがあってもいい。 「こう見たほうが面白い」というのはあるかもしれないが、「こう見なくてはいけない」ということは無いはずだぁ!! どこに視点を置くかで、見え方が違う。こんな多角的な楽しみ方が出来るプロレスは、本当に面白い。 秋山さんの、「他者から見た自分」というものの分析も面白い。「エリート」という位置付けで見られているなら、それでもいい、むしろそれを利用して…、というスタンスは大変に興味深い。鈴木さんも秋山さんも、「自分は自分」という立ち位置がしっかりと出来ているのが素敵。 もちろん、まだ自分ができていなかったりして、ユラユラゆらいでいるひとも魅力的に思えるんですがね。いろんな人がいて、面白い。 ![]() ■
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by soyopro
| 2006-05-07 20:34
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 05日
昨夜の「マッスルハウス」をニアライブで見てました。以下ネタバレを前提とした感想ですのでご注意を。地下にも内容の一部書いてますから、そっちも注意ネ。
ライターの須山さんのブログにも、DDTとマッスルについての個人的な評が載せられていて、大変に興味深かったです。その場に居合わせないとわからないことがあるのは当然なので、貴重な意見としてうれしく読みました。それにしても金も払わずライタさんの記事が読めるなんて、大変にありがたい!と思う。 その他参考にしたのは、モバイルゴングの試合速報と、週プロ愛モードの試合速報だけですので、あしからず。せまーい範囲で物事考えてます。 【後半】 後半は、ドッキリを引き継ぐ形で亜門さんが死ぬ演技をし、15分の休憩を挟んだあとに開始されたそうです。 内容は、「アントーニオ本多vsフランチェスコ・トーゴー」で、コレは本当に不思議な試合だった。 どこが不思議かというと、これは凄く真面目な試合だったのだ。 さて、そこがトリック。プロレスとは元来こういったものが主流だったような気がするんですが、(これもまた知識量の浅い自分の偏見なので、あしからず)それがマッスルのリングで行われるということが、いちばんのドッキリなんじゃないか?!と錯覚するミステリー!! これは「思いがけない一面作戦」ですよ!! 本多君の、いわゆる「ストロングスタイルなタイツ」に、いつもと違った意味を見つけた気がするほどの真面目っぷりが、とても素敵だった。「試合をするプロレスラー」としてマッスルのリングに上がったトーゴーさんが、とても男らしく見えた!! 暴言ですと断ってから書かせてもらうけど、今DDTに於いて展開されている「高木三四郎vs田中リングアナ」のイデオロギー論争の一部の決着は、ここで付いてしまっているような気もしたくらい。 そのあとは、昼間の興行でも大変な仕事を見せてくださった大鷲さんが登場し、まことにスリリングな所作でマッスルにお付き合いくださった。 今回も人が死ぬシーンはあったけど、「全部演技として死ぬ」という形態をとっていたので、個人的にはそれも良かったです。 ![]() てなわけで、感想の結論をまとめると、「面白かったが、会場にいればまた別の感想を持ったかもしれない。」です。 すごくありきたりの感想だけど、要約するとそうなっちゃうんだもん。ライブや観劇のレポ&感想と取らず、テレビドラマを見た感想などと同列に扱っていただけるとうれしい。 ついでに昨日の日記の補足。 DDTにおいて「後藤さんか長井さんどっちか残んないかな」って書いてたけど、週プロの携帯サイトで見た高木さんのコメントを読んだ限りでは、長井さんはチョコチョコと参加してくれる予定らしい! ■
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by soyopro
| 2006-05-05 13:34
| ハイパーアホ日記
2006年 05月 05日
昨夜の「マッスルハウス」をニアライブで見てました。以下ネタバレを前提とした感想ですのでご注意を。地下にも内容の一部書いてますから、そっちも注意ネ。
ライターの須山さんのブログにも、DDTとマッスルについての個人的な評が載せられていて、大変に興味深かったです。その場に居合わせないとわからないことがあるのは当然なので、貴重な意見としてうれしく読みました。それにしても金も払わずライタさんの記事が読めるなんて、大変にありがたい!と思う。 その他参考にしたのは、モバイルゴングの試合速報と、週プロ愛モードの試合速報だけですので、あしからず。せまーい範囲で物事考えてます。 【前半】 前半戦のドッキリは、会場の皆さんも「仕掛け人」となってマンモス半田君を引っ掛けようというプロット。亜門氏が一時間かけて説明する。じわりじわり、観客のみなさんが「マッスル」の土俵に引っ張り上げられてゆく様が、大変スリリングに展開されてゆく。非常に面白い!! 説明が終わったところで、会場は「共犯者」として一体化し、やがて主役のマンモス君の登場で物語が進んでゆく。 亜門さんの説明と「共犯者たち」の演技を見ながら、「コレでは騙せない」と感じたオレは、『マンモス君も実は共犯者で、結果的に騙されたのは観客』というオチを想像していた。 やはりと言おうか、一連のドラマが終わり、坂井さんの掲げた「ドッキリ」の札を見たマンモス君にあまり動揺した様子が無し。 後半の火事さわぎや人質騒ぎに於いても、「騙されている」と言うよりは、「台本を読まずにアドリブで演技をしなければならない役者」のような印象を受けた。 だから深読みして、『マンモスも共犯者だが、台本を覚えられない&演技が出来ない役者』であったのか?とも思ってしまった。 ![]() モバイルゴングの試合経過レポでも書かれていたように、「その真相は闇の中」。 これはやっぱり、オレは坂井さんと亜門さんに踊らされてしまったのか?!それともただ単に、ドッキリは失敗しました、と言う事なのか?! ああ、そのどちらでもいいが、オレは大変に心地よかった!という感想を持ちました。 ![]() 週プロ愛モードの速報でも、ドッキリ後のマンモス・坂井の会話にて、観客からブーイングがおこった旨が書かれています。 須山さんは「やや低調なまま前半戦は終了」と書いていたが、現場にいた人はそう言う感想を持ったのかもしれない。やはり空気というのはその場にいないとわからない。あらためて「テレビ」という媒体について考えさせられたが、それは別の話題になるので置きます。 マンモスvs虎龍鬼においては、個人的にマンモス君の反応に期待していたんですが、それがイマイチだったのが少し残念。 酒井HGさんのお子さんが大泣きしながら振り回されているのは、シチュエーション的に考えると面白いんですが、絵的に見るとやはりまずいなという印象を受けました。今までもリング上に小さなお子さんが上がったという経歴はありますが、やはり細心の注意を持って扱われていたような印象があります。(データ取ったわけじゃないです。記憶にあるぶんだけ。あくまで印象です) やりたいことはなんとなくわかるので、今度は違う路線でもって表現してくれることを期待!余談だけど、ディーノさんがタイツに仔猫を入れて入場してきた…というのを思い出したよ。 次は後半に付いての感想。 ■
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by soyopro
| 2006-05-05 13:30
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